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男を傷つける危険な3つの言葉です。
例えば
「男のくせに・・・」とか
「バカじゃないの?」とか
「頼りにならない」なんて言ったら
男が傷つくのは分かるし「傷つけよう」とか「嫌なことを言おう」と思わなければ上記のような言葉は使わないですよね?
これからお話するのは「傷つけよう」なんて全然思ってもいないのに、いつの間にか傷つけてしまっている危険な言葉です。
いつのまにか男性を傷つけてしまう言葉
3位「細いよね」

女性であれば細くてスマートな男性がいれば「私より細いんじゃないの?」て思うこともあると思います。
細い男性っていうのは女性と違いコンプレックスに感じている方が多いです。
「細くていいな」て意味で「細いよね」て相手に伝えても反対に傷つけてしまうことがあるのでご注意ください。
もし、言うなら「スマートだよね」とか言葉を変えた方がいいです。
それとたまに「私、筋肉ない人無理なんだよね」て言う方もいますが、これも男性によっては傷つくので言わない方がいいです。
2位「運転、スピード出さなくていいよ」

これは、スピードを出した運転をされるのが嫌で言う言葉ですが、男性によっては「運転ヘタだと思われてる・・・」て思わせていつのまにか傷つけている可能性があります。
ちゃんと「スピード出されると怖いからゆっくり運転してね」て伝えた方がいいです。
他には
「駐車場狭いから遠くても広いところに行こうよ」とか
「危ないから車線変更しなくてもいいからね」とかも
運転を信用されてないと思わせてしまいます。
基本的に初心者やよほど運転が苦手ではない限り男性は自分の運転がヘタだとは思っていないです。
(むしろ上手だと思っています)
気心の知れた関係なら全然、問題無いのですが初デートや知り合ったばかりの方には何も言わない方が無難です。
1位「体弱いよね」

あなたの周りにもいませんか?
年中、風邪ばかり引いている男性。
他には
年齢と共に腰やヒジ、ヒザなどアチコチが痛くなってボロボロの満身創痍(まんしんそうい)な男。
このような男性に悪気はなくても「また風邪引いたの?ホント体弱いんだから気をつけなよ」
とか
「えっ?この前はヒジが痛いっていってたよね?今度は腰が痛いの?大丈夫!?ホント体弱いよね」
など心配して言っていたとしても男性は
弱い
という言葉に非常に敏感です。
知らない間に傷つけてしまうことがあるので気をつけましょう。
最後に
後はあまり言わないと思いますが
「ヒゲ濃い方なんですか?」
「マッチョなんですね」
「なんで小指の爪だけ伸ばしてるんですか?」
(おじさんでたまにいます)
とかも言わない方がいいです。
普段の会話の中でも相手を傷つけてしまうことはよくあることです。
恋人、夫婦、親子、友人など、どのような関係でも付き合いが長くなってくると「余計なこと」を言ってしまいやすくなります。
付合いが長ければ長いほど「親しき仲にも礼儀あり」という気持ちでいたいですね。
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